山本農場のこんにゃくスポンジの安全性について

こんにゃくのみを使用した製品づくり

山本農場では、防腐剤や抗菌剤、石油由来成分を一切使用せず、こんにゃくのみを使用した製品づくりをしています。
下記のように防腐剤や抗菌剤、石油由来成分が一切検出されておりません。

  • 保存剤・抗菌剤

    5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンはメチルクロロイソチアゾリノン、2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンはメチルイソチアゾリノンと呼ばれる抗菌剤です。
    パラオキシン安息香酸はパラベンと呼ばれる一般的な防腐剤です。
    これらの成分が検出されないことは、当社のこんにゃくスポンジには抗菌剤・防腐剤が含まれていないことを示しています。

  • プラスチック成分

    フタル酸はプラスチック製品を柔らかくするための可塑剤として使用されます。
    ビスフェノールAはプラスチックの原料として使用されています。
    これらの成分が検出されないことは、当社のこんにゃくスポンジには化学繊維が含まれていないことを示しています。

山本農場は、お客様に安心して製品を使用して頂きたいとの思いからパッケージに全成分を表示しています。

こんにゃくスポンジは「化粧品」ではないため全成分を表示する義務はありません。
中国製・韓国製のこんにゃくスポンジには、抗菌剤を使用していても、そのことをパッケージに表示せず『100%ナチュラル。赤ちゃんも安心』と表示する製品もあります。
日本に流通している海外製こんにゃくスポンジを調査したところ、メチルイソチアゾリノンが使用されていることが確認できます。

このメチルイソチアゾリノンはスキンケアやメイク製品などつけっぱなしの製品には使用禁止、シャンプーやリンスなどすぐに洗い流す製品のみ限られた範囲内で使用が認められている抗菌剤です。

抗菌剤には赤ちゃんや肌の弱い方には刺激が強いものも多く、場合によっては肌トラブルを発症する可能性ありますので注意が必要です。

こんにゃくスポンジの洗浄力について

こんにゃくスポンジは、スポンジから染み出す弱アルカリ性の成分が弱酸性のアカや毛穴の汚れを中和分解して洗い流す特長があります。
日本に伝わる本物のこんにゃくスポンジは「こんにゃくのみを使用して製造」したものです。
こんにゃくスポンジのご愛用者様は敏感肌の方も多くいらっしゃいます。
その方々がお肌に刺激なく汚れを落とすためには、穏やかな弱アルカリ性であるPH8.0~9.0であるべきと考えます。

そこで、数値の違いを測定し製品の特性の違いを明確にしました。
当社製、韓国製、中国製のこんにゃくスポンジのPH値を比較したところ次の結果を得られました。

  • 山本農場製 PH8.4

    穏やかな弱アルカリ性。
    肌へのやさしさと優れた洗浄力を併せ持つ。
    「こんにゃくのみ使用」してスポンジに適した製法を採用している。

  • 韓国製 PH6.7

    中性で洗浄力は弱い。
    中性の「こんにゃく」は考えられず、天然には無い、輝くような白さがある。
    それは、他成分や抗菌剤を使用しているためと思われる。
    「こんにゃく以外の成分」が使用されていることは明らかだがそれらの表示が無い。

  • 中国製 PH9.5

    洗浄力は高いが肌への負担も大きい。
    かろうじて弱アルカリ性の範囲にあるが、敏感肌の方には肌への刺激が強く、人によっては肌トラブルを起こす場合もある。敏感肌の方にはオススメできない。

※具体的な商品名は伏せています

こんにゃくスポンジが肌にいいわけ
-なめらかでしっとりした洗いあがりに-

お肌の表面には角質層があり、細菌などの侵入や水分の蒸発を防ぎ、みずみずしさを保っています。
しかし、お肌が乾燥すると角質層にすき間ができて水分が蒸発しやすくなり、外からの刺激が入り込みやすくなります。角質層の厚みは約0.02mmと薄く、少しの刺激でも傷つきやすいので、お肌のトラブルが生じやすい特徴をもっています。
そのため強くこすったりすると炎症を起こし、角質層のバリアが壊れて一層乾燥が進み、刺激を受けやすくなり、湿疹の慢性化につながります。
たっぷりの水分で膨らんだこんにゃくスポンジの表面は水の膜で覆われています。
そっと撫でるように洗顔すると、ナチュラル100%の柔らかい繊維質とそれを包む水の膜で、お肌の角質層を傷つけずに優しく汚れを落とします。